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2007年8月22日

キャンディーズとザ・ピーナッツ

NHK「わが愛しのキャンディーズ」を、これはすでに再々・再放送にあたるようなものだったと思いますが、先週、8月18日(土)にNHK BS11でやっていたのを、おそまきながら今回はじめて見たのでした。ちょうどキャンディーズのことがなんとなく気になっていた折だったのでした。わたしの、いわば「ミッシングリンク」のひとつなのでした。

今回「わが愛しのキャンディーズ」を見てあらためて思ったのは、キャンディーズの三人の歌声て、ザ・ピーナッツにときどきすごく似ていることがあるなあ、ということでした。
(わたしはキャンディーズについては昔もいまも門外漢なので、ファンの間ではツトに常識なのだとしたら、ゴメンナサイ!)

今回の放送で初めて聴いたデビュー曲(まだスーちゃんがメインボーカル)「あなたに夢中」もそうだし、あるいはたとえば「アン・ドゥ・トロワ」の一番が終わるところ、「…いまがそのときためらわないで」と歌うところの音色なんか、ザ・ピーナッツそのものではないかと思いました。
(くりかえしますが、キャンディーズ・ファンにとってはもう先から既知のこと、あまねく知れ渡ったことだとしたらヒラにご容赦!というか、裏づけになるデータをご教示いただければ幸いです)。
とくに昔のザ・ピーナッツの曲で、「花のささやき」という曲を歌う時のザ・ピーナッツの声のかんじにそっくり。
声というか歌うときの抑揚というか、言葉ののばしかたとか切りかたが、ザ・ピーナッツの歌い方にときどきすごくよく似るのです。

…と思ったあとで、あとからココログ内で検索して、いろいろなかたが「わが愛しのキャンディーズ」について書かれていることを読んだり、ほかにも読んでみたりしたのですが、ザ・ピーナッツとキャンディーズとは、同じ事務所の先輩後輩だったのでしたね。ザ・ピーナッツから衣装をプレゼントされたことがあったり、またキャンディーズのコンサートではザ・ピーナッツの曲がレパートリーに含まれていたりもしたのでした。だから似ている、ということとは直接つながりはしませんが、そういう縁があったならなるほどという気もします。
…ものを知らずにいるということは、すでに知っている人たちから見るとおろかに見えるものですが、しかしそこには一方で、思わぬことに気づいたり発見したりする喜びに出会える機会があることもまたまぎれもない事実で、今回のわたしがたぶんそうなのでした。

「おせちもいいけどカレーもね」

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今、眼の前で唄っているのは、あの憧れの存在だった、キャンディーズのランちゃん。管理人との距離は、僅かに2メートル。正面を向いて熱唱している曲は「その気にさせないで」。 今から30年以上も昔、管理人が小学生の頃に夢中になっていた、あの、愛しのキャンディーズ。 そう、キャンディーズの解散コンサート、後楽園球場で行われたライブのDVD。 週末にみようとアマゾンで注文しておいたら、もう届いた。注文して3日... [続きを読む]

受信: 2007年9月30日 08時34分

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