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2008年6月の投稿

2008年6月28日

After Dinner「Souvenir Cassette」を買った。

After Dinner「Souvenir Cassette」(zero records、0-0788)
購入日:1988年○月○日(調査中)
購入場所:通信販売(京都市伏見区 zero records)


アフター・ディナーの、1987年のヨーロッパ・コンサート・ツアーでのライブ演奏をおさめたカセットテープです。

1987年6月から7月にかけて、オランダ、U.K.、スイス、フランスを訪問した日程が、インナースリーブ(ジャケット)に書かれています。
これらの場所でのライブ音源に、MUEスタジオでHacoが編集の手を加えて出来た作品になっています(のだと思います)。

「キッチン・ライフ」、「髪モビールの部屋」、「胡桃」、
これらの曲は、その当時まだアルバム収録はされてなく、このカセットテープでのライブ音源が、初のお目見えだったと記憶しています。
これらの新曲がどれも素晴らしいと思ったことをよく憶えています。
また「セピア・チュール」や「夜明けのシンバル」のようなすでにおなじみの曲も、ライブ音源で聴くとまたいちだんと楽しいのでした。
カセットテープを購入するともらえる、限定ブックレットも同時に手に入れました。Dsc01650edit


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2008年6月22日

サイモンとガーファンクル「水曜の朝、午前3時」を買った。

サイモンとガーファンクル「水曜の朝、午前3時」(CBS・ソニーレコード、レコード番号SONX-60021)
購入日:1971年(昭和46年) 6月21日(月)。十五歳。
購入場所:いつものTレコード店。
価格:\2,100


2週間前に、中学三年生の一学期の中間試験が終わった日に、2枚組の「ドノバンのすべて」を買い、貯まったTレコード店のポイント200点で「ラバー・ソウル」を手に入れたのに続いて、同じく6月に買ったレコードです。

中学・高校時代に月曜日にレコードを買うというのは、わりとめずらしいかもしれません。

…と思って、レコード購入記録を見たら、その前の週の週末、6月18日(金)にTレコード店に注文を出していて、取り寄せてもらったレコードの到着日ということだったのでした。したがって、前日の日曜日6月20日も、もちろんTレコード店へ行き、届いたかどうかチェックをしていたのでした。

このアルバムのなかで、「霧のブリーカー街」と、アルバムタイトル曲「水曜の朝、午前3時」の2曲がとても好きでした。


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2008年6月21日

Various Artists「Small Melodies」を買う。

V.A.「Small Melodies」 (KK:005) SPEKK
購入額:2,510円(税込)
購入日:2006年6月5日(月)
購入場所:タワーレコード新宿店


このCDを買ったのが、いまから2年前のちょうどいま頃ですか。
もうそんなにたったのかというよりも、まだそれくらいしかたっていないかな、もうずいぶん長いこと(飽きることなく)聴き続けているような気がするのに…というのが、いまの実感ですね。

たぶん、それよりも以前に、それまでに、2000年代のはじめころから、かなり長いあいだこの手の音楽…エレクトロニカとかエクスペリメンタルかつオーガニックな音楽、あるいはグリッチやフィールド・レコーディングというようなアプローチの音楽が、ある輝かしい響きを持っていた時期ですね…(いまはそれが褪せているという意味ではありません)…を探しては聴き続けていたということも、その実感に手助けしているでしょう。

直接的には、このCDの2曲目に入っているsogarを目当てに買ったのですが、これ以前に、長いあいだsogarが好きで聴き続けていましたから、そのこととの連続性が、このCDをもっと長く聴いてきたような気もちにさせるのかもしれません。
もちろんsogar以外のアーティストの名前も、よく知られたひとたちです。知らない名前も、あるいは、わたしの知見のおよぶかぎりではほとんどこのCDでしか見ないという名前もなかには…。でも、ここで初めて知ったひとたちの音楽も、どれも素敵なものばかりで、聴くときはいつも全曲通して、愛聴しています。

エレクトロニカといっても、エクスペリメンタルかつオーガニックな音楽といっても、あるいはグリッチやフィールド・レコーディングでも、ラップトップでもDSPでも(ほんとうはCPUですが)、なんと呼ばれようとも、そういったたぐいの音楽にわたしが求めてしまうものの中の、もっともそれらしい部分が、たしかにこのコンピレーションCDには、収められていて、惹きつけられ続けているのでした。

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2008年6月 8日

ドノバン「ドノバンのすべて」とビートルズ「ラバー・ソウル」を購入。

ドノバン「ドノバンのすべて」(CBS・ソニーレコード、レコード番号SONP-50262~263)
購入日:1971年(昭和46年) 6月8日(火)。十五歳。
購入場所:いつものTレコード店。
価格:\3,600(2枚組)

ビートルズ「ラバー・ソウル」(東芝音楽工業株式会社 AP-8156)
購入日:1971年(昭和46年) 6月8日(火)。十五歳。
購入場所:いつものTレコード店。
価格:2,000円(Tレコード店の貯まったポイントで購入)


中学三年生の一学期の中間試験が終わった日に買った、と記録にあります。
2枚組の「ドノバンのすべて」を買い、貯まったTレコード店のポイント200点で、「ラバー・ソウル」を手に入れました。
「「ラバ」はさいこう。ドノバンさいこう」と当日の記録に書いてあります。その記録に、「ラバー・ソウル」のなかで、買った日に聴いて良いと思った曲を5曲あげていて、そのなかに「愛のことば」を含んでいます。その当時(1971年)の自分も、10年後(1981年)当時の自分も、あまり変わらないのだなということがわかります。(注:なぜ10年後との比較なのかはここでは伏す)。

「ラバー・ソウル」は、わたしが買ったこのときには、もちろんオデオン盤でなくアップル盤ですが、当然まだ「FOREVERオビ」、「国旗オビ」になる前のもので、仕様は、解説なし・訳詞付きの歌詞カード入りで、ジャケットは厚紙でない、うすい紙で光沢のある仕様のものでした。

このときはまだ、A面2曲目の曲の邦題は、「ノルウェイの森」または「ノルウェーの森」ではもちろんなく、「ノーウェジアン・ウッド」であり、歌詞カードに載せられた訳詞にも、「Norwegian wood」を「ノルウェイの森」とは一言も訳されていませんでした。(歌詞のなかの「Isn’t it good Norwegian wood」は、「ノルウェー・スタイルの愛の巣さ」と訳されています。最終節では、同じ詞に対して「ノルウェー・スタイルの愛の朝」)。

ちなみに、国内盤「国旗オビ」の「ラバー・ソウル」(EAS-80555東芝EMI株式会社)では、渋谷陽一のレトロスペクティブな解説が付き、「Norwegian wood」の邦題は「ノーウェジアン・ウッド(ノールウェイの森)」となっていました。(ノとルのあいだに音引き)。

そのころ(1974年~75年)からだんだん、現在の「ノルウェイの森」、「ノルウェーの森」に近づいてきたのです。Dsc01572_d_editDsc01574_b_edit


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2008年6月 7日

ポール・マッカートニー「ポール・マッカートニー」(東芝音楽工業株式会社 AP-8963)

ポール・マッカートニー「ポール・マッカートニー」(東芝音楽工業株式会社 AP-8963)
\2,000
購入日:1972年6月7日(水)。十六歳。
購入場所:いつものTレコード店


発売から約2年たった1972年6月7日(水)に購入しました。
まだこのときは、国内盤初回の仕様、丸オビ(ヒョウタンオビ)で、レコード番号AP-8963の盤でした。Dsc01576_m_edit


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2008年6月 5日

「ナイン・ライヴズ」の9曲目「Other Shore」が良いですよ。

昨日の投稿で、スティーヴ・ウィンウッドの新作「ナイン・ライヴズ」を毎日聴いていますということを書いて、

「FLY」、「WE’RE ALL LOOKING」、「SECRETS」、「AT TIMES WE DO FORGET」、どれも良い曲です!!

…と書いたのでしたが、
一曲抜かしていますよ!
アルバム最後の曲「Other Shore」。

美しい曲です、和(なご)みます。しかもぜんぜんレイドバックしているような和みかたでなくて、活気に溢(あふ)れ、生き生きしている。
小イキな昔のリズム&ブルースのエッセンスが、この一曲に凝縮しているかんじがしますね。

ウィンウッドさんは、スタックス/ヴォルトを好きなあまり、スタックス/ヴォルトに代表されるオールド・スクールなR&Bを意識して気合いを入れて歌うときよりも(それも素晴らしいのですが)、軽く歌ったときにこそ、よりR&Bぽい雰囲気が溢れる、というような内容のことを、たしか雑誌の記事か、ウィンウッド・ファン・サイトで(さだかでなくスマセン)どなたかが書かれていて、読んだ記憶がありますが(最近のことなのでかえってよく憶えていない)、「Other Shore」で聴かれるような歌と演奏に出会うと、そのことに納得がいきますね。

みなさんも機会があったら聴いてみてください。
(ここにタイトルをあげなかったほかの曲も、すべて良いことはもちろんいうまでもありません)。

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2008年6月 4日

若々しく、みずみずしい。青いといっていいくらいに。

スティーヴ・ウィンウッドの新作「ナイン・ライヴズ」を聴き続けています、毎日、通勤電車の中で、それと夜に眠るときに。毎日。
仕事の負荷はあいかわらずのピークの連続の状態ですが、この音楽が救いです。
救護にやってきてくれた、わたしにとっての38年ぶりの「ジョン・バーレイコーン」というかんじでしょうか。音楽の雰囲気も、こころなしか1970年の「ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ」を彷彿させるかんじがありますね。
「FLY」、「WE’RE ALL LOOKING」、「SECRETS」、「AT TIMES WE DO FORGET」、どれも良い曲です!!
これまでのどのソロ・アルバムよりも(といっても本作を含めてたった9作品しかないのですが)トラフィックっぽい音楽に聴こえます。しかもそれが、トラフィックのときよりも、かえって若くさえ感じる。
前回にも書いたとおりなのですが、青いといっていいくらいに若々しく、みずみずしい音楽が、9曲すべてに横溢しているのでした。
付録のDVDがまた素晴らしく、感銘を受けました。ウィンウッドが「素」でしゃべるところ、実はけっこういままでちゃんと見たことなかったりして。

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